●ここはスタッフ希望者向けのページです
最近、
「メイフェアで働きたいのですが」
「接客の勉強をしたいのですが、働かせていただけませんか」
「メイフェアではスタッフの募集をしていませんか?」
「ボイストレーニングが受けられると聞きました」
といった問い合わせをよくいただきます。
そこで、このページでは、お客様ではなく求職者(スタッフ志望者)に向けて話をします。
やる気に満ちて前向きでポジティブな考え方ができるスタッフ志望者ならいつでも歓迎したいのですが、際限なしにスタッフを増やすわけにもいきませんから、まずはじっくりと読み込んで、メイフェアの姿勢に心底共感し、メイフェアで修行したいと本気で思ったら、応募してください。
応募の方法もこのページに記載しておきます。
また、スタッフ志望者として研修会に参加して、ボイストレーニングや歩き方、表情の磨き方など、魅力アップレッスンを受けたい場合も、このページの一番下に申込み方法が書いてありますので、参考にしてください。
※日々スタッフに伝えている「メイフェアにふさわしい姿勢」「美しい考え方」「質の高いモノの見方」などを、このページに追加していきます。ときどき更新しますので、たまに読み直してみてください。
それでは、
「メイフェアはこんな店」
「スタッフはこんな意識で仕事をしている」
「こんなメイフェアスタッフになってほしい」
といった事柄について書いていきますね。
スタッフが共有する「メイフェア精神」を知ってください。
●何でも食べよう
メイフェアは、従来の飲食店の範疇には収まらないとされていますが、食べ物や飲み物を提供する飲食店には違いありません。
そんなメイフェアのスタッフは、おいしいものが大好きです。
好き嫌いなく、何でも食べます。
メイフェアスタッフになったら、元気に何でも食べましょう。
好き嫌いが激しい料理人が作る料理なんて、あまり魅力的じゃないでしょう?
メイフェアでは、毎晩試作、毎晩試食です。
閉店後、仕込みが終わると、試作に取りかかります。スタッフたちはみんな優秀なので(お世辞ではありませんよ)、あっという間にすばらしい食事を作ります。
メイフェアらしからぬ料理がずらりと並ぶ。チャーハン、鶏のから揚げ、みそ汁、餃子、グラタン、鍋料理、お刺身定食、コロッケ等など――
これらはすべて、試作です。いつかお客様にご提供するかもしれません。
試食の中心は玄米の食事ですが、お腹に余裕があるときは「もう少し試食しましょう」といってサンドイッチやスコーンが登場することもあります。
まかない付きみたい?
そうではありませんが、なくてもお腹いっぱいで動けなくなるくらいです(そこまで食べるなよな〜、と社長)。
しかも、たいていデザートと飲み物付き。飲み物がなくなったら、いろいろあるので適当に出してきて、「ルイボスティー飲んでみましょうか」「今日はロイヤルミルクティーを作りましょう」なんてやっている。
毎晩ディナーコースの試食をしているようなものです。
文字通り「毎晩」ですから、すごいですよ。
でもご心配なく。メイフェアの食事は、食べても食べても太らないんです。
安心して、何でもモリモリ食べましょう。
「どうしてもこれだけは苦手」というものがわずかにあるくらいは仕方ないとしても、やっぱり「基本的に何でも食べる」たくましさが心強いですね。
●世界レベルで通用する接客スタイル
メイフェアは、世界レベルで通用する接客スタイルを採用しています。
例えば、お辞儀をするときに手を前で組んだりしません。
国内ではデパートやホテルなどで当たり前のようにおこなわれているこの姿勢は、国際標準ではありません。
発声もしかり。
「共鳴発声法」(ベルカントに基づいて開発され、日本発声協会が唯一正式な話し方発声法として認定)という正統なメソッドを採用して、声そのものに磨きをかけます。
ですから、一般的なボイストレーナーやマナー教室では指導できないため、発声診断士(正式に認定されるボイストレーナーの最上位資格)がスタッフ一人一人に個人指導を施します。
また、言語学の専門家による「言葉の使い分け」指導もあります。
立ち方、歩き方、表情など、お客様に心地よさを与える立ち居振る舞いも、体に染み込むまで厳しく指導します。
世界レベルで通用する質の高いスタッフ教育を受けているのだという自覚を持ってください。
さあ、今日も練習ですよ。
●お客様は「ゲスト」
お客様に相当する人を表す英語は、いくつもあります。
最も一般的なのが「カスタマー」。
店の顧客あるいは利用客を指します。
「カスタマー・サービス」といった言葉もあるように、飲食店を含む通常の店や会社にとって、お客様は「カスタマー」です。
ほかに、「ビジター」という言葉もあります。
「その場所を訪れた人」というニュアンスですから、水族館やテーマパークなどの施設にとって、お客様は「ビジター」です。
ホテルなどでは、正規の宿泊客(ゲスト)に対して「施設を借りに立ち寄った人」をこの言葉で指す場合もあります。
「クライアント」という言葉もあります。これは専門的なサービスを提供している業者にとっての顧客を意味します。
弁護士や税理士、心理カウンセラーなどで使われる言葉です。
「ユーザー」という言葉もありますね。特定の商品を使用しているお客様を指すケースがふつうです。
ほかにも、コンサートや劇場のお客様は「オーディエンス」、乗り物のお客様は「パッセンジャー」と、使い分けがあります。
では、メイフェアにとってのお客様は、どんな言葉で表すのが相応しいのか。
先ほどヒントがありましたね。答えは「ゲスト」です。
ゲストとは、招待客を意味します。
つまり、お客様側から「なになに、メイフェア? ちょっと覗いてみようか」というような場所ではなく、メイフェア側から「○○様はメイフェアの大切なお客様です。どうぞいらしてください」とご招待しているのです。
招待を受けたお客様が「来てくださっている」感覚です。
こちらからお呼びだてしておいて、それに応じて足を運んでくださったお客様であれば、丁重におもてなしするのは当たり前。
メイフェアにとって大切なお客様であるのは言うまでもなく、自分にとって大切な人として、おもてなししてください。
●オンとオフを区別しない
メイフェアスタッフは、店内にいるときはもちろん、休日に買い物をしているときでも「あ、メイフェアの人だ」という目で見られます。
ですから、オン(仕事)とオフ(休み)を区別せず、常にメイフェアスタッフであるという自覚を持って生活してください。
24時間いつでもメイフェアスタッフです。
これはメイフェア特有の考え方というわけではなく、組織に所属する者として当然の姿勢ではあるのですが、一般にはそれほど徹底されていません。
現代では、「オンとオフを区別して、オフの自分が本来の自分」というような風潮すらあるようです。
「オフの自分をいかに輝かせるか」というような。
しかし、その前に「オンの自分がちゃんと輝いているか」を考えてください。
メイフェアスタッフに成りきってください。
自動車メーカーやディーラーのスタッフは、私用でも自社製の車に乗るように求められます。
ファッション業界でも、ふだんから自社製品を好んで着用することが推奨されます。
公人であれば、本来プライベートはありません。
「仕事と無関係な、プライベートな時間はない」という意味です。
どこかの国の国王が、休日にパチンコにでも行って、「あ、ごめん、今日は国王じゃないんで」と缶ビール片手にくわえタバコでチンジャラやるなんて、ありえないでしょう?
休暇だろうが法事だろうが、人は国王を国王として見ます。
メイフェアスタッフも、常にメイフェアスタッフとして見られます。
休日に私服を着てデパートで買い物をしているときも、家族でドライブをしているときも、人(すなわちお客様)は「あ、メイフェアの○○さんが買い物してる」「あ、メイフェアのスタッフがドライブしてる」という見方をします。
いくらオフだからといって、「どこぞの一女性」としては見てもらえません。
いつ、誰と、どこにいても、自宅に一人でいるときでさえも、「メイフェアの看板を背負っているのだ、メイフェアの制服を着ているのだ」と思いながら、メイフェアスタッフにふさわしい過ごし方をしてください。
●「不機嫌禁止」という就業規則
メイフェアの就業規則には、「不機嫌禁止」という条項があります。
精神状態は、本人のみならず、周囲の人たちにも影響を及ぼします。
特にイライラや怒りなどのネガティブな感情は、必ず周囲に悪影響を与えます。
かといって、無理に笑うのでは、笑顔も引きつります。
メイフェアスタッフがお客様の前で「引きつった笑顔」を見せるわけにはいきません。
ですから、表情のもとになる「気分」を自力でコントロールして、いつもご機嫌でいられるようになってください(研修で心理学者による意識コントロール法の指導を受けますから、大丈夫ですよ)。
「見せかけのご機嫌」ではなく、「本物のご機嫌」になれるように、感情をコントロールする技術を身につける、ということ。
感情のコントロールは、大人の課題です。
ちなみに、「いつもご機嫌」といえば社長が良い見本ですが、本人によれば「おれのは脳天気だから見本になるかなぁ」とのことです。
●ほかのスタッフに誠実であれ
メイフェアは、誠実を旨とします。
ほかのスタッフに対して、常に誠実でいてください。
できれば、自分よりもほかのスタッフを優先に考えてほしい。
全員がそれぞれに自分よりほかのスタッフのことを考えながら動いていれば、本当に素敵な場になります。
嘘をついたりごまかしたりなんて、もってのほか。
言葉遣いも、丁寧に。
多少は崩してもいいけれど、基本は敬語。年齢が上でも下でも関係なく敬語。
関係が長くなればなるほど、徹底してください。
言葉は内面を表します。
言葉の乱れたところに、美しい人間関係はありません。
誰に聞かれても恥ずかしくない言葉遣いを、いつも――もちろん休日も――心掛けてください。
メイフェアスタッフになったら、ほかの誰よりもスタッフ同士で過ごす時間が長くなります。
だからお互いを尊重し、敬い、大切に思う気持ちが必要です。
「いいな」と感じたら遠慮せずに褒めたり、ミスをしたら指摘される前に自分から報告したりするような、素直で正直な気持ちを大切にしてください。
やっぱり「素直が一番」なんですね。
●「メイフェア大好き」な自分を育てていく
メイフェアが素敵な店だとお客様に評していただけるのは、スタッフがみんな「メイフェア大好き」だからです。
休日にはメイフェアの玄米ランチを食べに来たり、仕事帰りに焼き菓子をテイクアウトしたり、家族や友人の誕生日にはメイフェアのケーキを送ったりするくらい、メイフェアが大好きなのです。
だからこそ、自信をもってお客様に商品を提供できます。
自分では食べたり使ったりしないような商品やサービスをお客様に提供したら、失礼ですよね。
ですから、「メイフェア大好き」な自分を日々育ててください。
今日より明日、今年より来年と、ますます「メイフェア大好き」になっていてください。
「メイフェア大好きな人なら、どうするかな」と自問しながら行動していれば、必ずそうなっていきます。
そうすれば、お客様へのサービスが進化し続けることでしょう。
ちなみに社長は月に2回ほど東京に行きますが、滞在中はメイフェアの料理が食べられないので、帰ってくると必ず口癖のように「あ〜、やっと良いものを食べられる〜」と言います。
いろんなホテルでアフタヌーンティーとか楽しんでるのではないのですか社長……。
●大いに遊べ
メイフェアでは、大いに遊んでください。
「休日でもメイフェアスタッフにふさわしい行動を」とは言いましたが、メイフェアの店内ではむしろブレーキを外して、思いっきり遊んでください。
イタズラ大歓迎です。
メイフェアは、変なイタズラをすればするほど褒められる、変な店です。
遊びやイタズラの中から、発見があったり、新商品が生まれたりします。
イタズラをするためには、必要な作業をとっとと済ませて時間を捻出しなければならないので、能率もアップします。
ただし、メイフェアスタッフらしい素敵なイタズラをしてください。「さすがはメイフェアスタッフ」と言わせるような素敵なイタズラを期待しています。
電車や建物の外壁に絵を描いたらただの落書きですが、キャンバスという与えられたエリアの中に描けば芸術にもなります。
質を高めるには、「枠」が必要なのです。
音楽だって、そうですね。拍子や音程、そして楽器などの制限があるからこそ、芸術となります。
音程めちゃめちゃ、拍子は無視、楽器は選ばず……では、少なくとも芸術性の高い音楽にはなりません。
メイフェアという「枠」をキャンバスにして、芸術的なイタズラをしてくださいね。
ちなみに社長は、リズムや音程を外した歌をよく歌っていますが、あれはわざとではないようなので、見逃してやってください。
●良いところ探しをしよう
メイフェアは、「良いところ探し」をする場です。
だからもちろん、悪口禁止。
その場にいない人のことを話題に出しても構いませんが、本人に聞かせられない話をするのはいけません。
サラッと言いましたが、本当に大切なことですよ。
「本人に聞かせられない話はしない」。
スタッフ同士だけでなく、お客様、お付き合いのある業者さん、その他ありとあらゆる人のことです。
ほかの店の悪口を言ってもいけません。
何一つプラスにならないからです。
例えばほかの飲食店に行って「あそこがマズイ、ここがダメ」などとあら探しをしてはいけません。
そんなことを口にするくらいなら、「良いところ」や「参考になるところ」を探して、みんなに教えてください。
良いところに気づく能力を磨きましょう。
あら探しは、能力が低くてもできるし、事実、能力の低い人ほどケチをつけます。
社長曰く、「あら探しなどサルでもできる。サルには悪いけどな」。
なぜか。
他人や他店のあら探しをすることで、自分が努力しなくても優位に立てる気がするからでしょう。
でも、そんなのはすごくレベルの低い、しかも一時的な満足に過ぎません。
悪口を言ってしまったら、「レベルの低い行動をしているな」と自覚しましょう。
実際、レベルが低すぎます。
今日から「悪口を言わない人」になりましょう。
最初のうちは「口には出さない」レベルかもしれませんが、やがて「悪口なんて思いつきもしない」「気づきもしない」ようになります。
「感じの良い感じ方」「きもちいい考え方」ができるようになってください。
メイフェアのスタッフを志望するなら、今この瞬間から練習しておいてくださいね。
●日に日に「好き」を深めるとお客様に伝わる
仕事で一番大事なことは何か、知っていますか?
良い仕事のベース(基礎)になる、大事なこと。
それは、自分が携わっている仕事について、日に日に「好き」を深めていくことです。
メイフェアが好きになればなるほど、「もっとステキな場所にしたい」という気持ちも強くなります。
厨房に立つたびに「ああ、ここが好きだなぁ」という気持ちが強くなっていけば、メイフェアを訪れるお客様にもっと良いサービスを提供したいと思うようになります。
メイフェアのお客様が「ステキな店だなぁ」「また来たいな」と感じてくれるのは、スタッフがそういう意識で仕事をしているからこそ。
だから「一番大事」なのです。
逆に見れば、「日に日に“好き”を深める」努力を怠った場合、それはすなわち「仕事をしていない」ことになります。
それではいくら温厚な社長でも、困ってしまう。去年より今年のほうが「この仕事が好き」になっていなかったら、「おいおい、ちゃんと仕事をしよう」と叱られます。
また、好きが「深まる」感覚を大切にしましょう。
好きが「高まる」の悪くないのですが、「深まる」感覚こそ成熟した感情といえます。
歌手などのファンでも、そうですね。一時的で気まぐれなファンほど「きゃ〜っ」と叫んで大騒ぎするくせに、別の新人歌手が登場すると簡単に乗り換えたりする。
おいおい、あの騒ぎは何だったんだ……
本物のファンは大騒ぎしません。ファンでいることの悦びをじっと味わいながら、静かに堪能する。
「深い」のです。
気持ちがブレない。
メイフェアは大人の店ですから、胸の高まりのドキドキよりも、むしろお腹の底からジワーッと湧いてくる深い悦びを大切にしましょう。
方法は簡単です。仕事で何かするたびに、「あぁ、これ好きだなぁ」と思う習慣を身につけるだけ。自分に教えてあげる感覚で。
お客様がおいしいと口々に言いながらランチを召し上がっている様子を見たとき、「あぁ、このランチを作るの好きだなぁ」と思う。
店の外を掃除しながら入り口を眺めたとき、「あぁ、この眺め、好きだなぁ」。
来店したお客様にいらっしゃいませと声をかけるとき、「あぁ、この瞬間がうれしいんだなぁ」。
朝、出勤時に店の裏口を開けたとき、「あぁ、このにおい、大好き」。
サロンに座ってイタリア古典歌曲を聴きながらシャンデリアを見上げ、紅茶を一口飲んでは「あぁ、最高」。
この習慣が身についたとき、あなたはお客様に最高のサービスを提供できるようになります。
「“メイフェアが好き”という気持ちは誰にも負けない」という自分を日々育ててください。
求人およびスタッフ研修への参加について
●ボイストレーニングは必修です
メイフェアのスタッフになりたい方は、まずはスタッフ研修から発展した
「声のサロン」を受講してください。
「良い声で話せるようになる」ためのボイストレーニング講座です。
スタッフとして身につけてほしい発声法(ボイストレーニング)を月2回のペースで指導します。
また、受講者として参加するうちに、メイフェアの雰囲気やスタッフの動き、オーナーの想いなどもわかってくることでしょう。
メイフェアオーナーにやる気や熱意をアピールするチャンスでもあります。
オーナーは、スタッフに「調理の腕」や「製菓のセンス」ばかりを求めるのではありません。意識レベルの高いメイフェアのお客様の前に立って恥ずかしくないだけの、内面的な美しさ、食や健康に対するバランスの取れた意識、浮世離れしているほどの美意識、人に優しく自分に厳しい向上心などを求めます。
一言でいえば「ステキな女性」であってほしい。
だから、声のサロンを受講している様子から熱意や性格を知ったオーナーが声をかけて採用したり、スタッフが「この人をぜひ」とオーナーに推薦したりすることによって、正式な採用となるのです。
スタッフ志望者としての受講資格は次の通り。
1. 現在、何らかの形で接客の仕事に従事している
2. 質の高い接客を身につけたいと本気で思っている
3. メイフェアをお客様として訪れたことがある
以上3つの条件を満たし、応募してメイフェア社長から参加の許可を得れば、スタッフ志望者として声のサロンを受講することができます。
参加料は月6000円です(別に無料でもいいのですが、本気でやるという気持ちの証しとして納めてください)。単発の参加ではなく、継続的な参加を前提としています。
また、発声法だけでなく、歩き方(ウォーキング)、その他接客スキルなど身体操作全般について高度な技術を身につけてほしいので、
「ことば学講座」もできれば受講してください。
●応募方法
上記3要件を満たしていれば、スタッフ志望者として「声のサロン」を受講することができます。
以下の必要事項をご記入の上、
担当(齋藤)宛にメール(saito @ mf07.com、スペースなし、すべて半角)でお送りください。
1.氏名(ふりがなも)
2.年齢
3.〒 住所
4.電話番号
5.メールアドレス
6.簡単な経歴と希望
7.その他アピールしたいことを自由に書いてください
写真は、「満面の笑顔」で写したものを必ずメールに添付してください。
表情は重要な判断基準となりますから、デジカメで何回でも気が済むまで撮影して、何枚か添付してくれてもいいですよ。
その撮影自体がトレーニングにもなることでしょう。
では、あなたの積極的な行動を楽しみに待っています。
人事担当 齋藤
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