◆本物のダージリンを味わったこと、ありますか?
紅茶の味は、繊細です。
「いろいろ飲んでも、どうも違いがわからない」という人もいます。
「ダージリンもアッサムも区別がつかない。かろうじてアールグレイだけはわかる」と言った人もいます。
聞けば、一袋10円ぐらいで売っているティーバッグの詰め合わせしか飲んだことがないのだとか。
ティーバッグのパッケージを見て、「今日はダージリンにしよう」「今度はアッサム」という具合に、一応区別しながら紅茶を淹れるものの、「どうも味がわからない。区別がつかない」のだそうです。
残念ながら、そのような形で提供されている茶葉はクオリティがきわめて低く、紅茶というより「色の着いたお湯」のようなもので、種類の区別ができないのもしかたないのです。
クオリティの高い茶葉と、そうではない茶葉とでは、香りがまったく異なります。
まるで別の植物から作ったかのように。

メイフェアがあなたにサーブする紅茶は、国内で手に入る茶葉の中でも最高クラスのダージリンです。
同じダージリンでも、農園によって香りも味も違いますから、ぜひ飲み比べをしてみてください。
飲み比べによって、「強い刺激に慣れて鈍ってしまった現代人の舌」が、本来の感覚を取り戻します。
何種類かのダージリンを前に並べての飲み比べ――贅沢な「淑女の楽しみ」です。
◆毎日食べたいスコーンとは――
「スコーンはぼそぼそして歯に挟まるから苦手」
「粉をそのまま食べているみたいで、ちょっと」
「でもパンみたいにフワフワなのは、スコーンじゃないよね」
アフタヌーンティーにつきもののスコーンは、実はなかなか好みが難しいものです。
外までフワフワで、握るとシューッとしぼんでしまうようなのは、パンではあってもスコーンではありません。
かといって、小麦粉をそのまま固めて丸くしたような、二つに割ると粉がボロボロと落ちて「崩壊」してしまうようなのは、お菓子と呼べません。
日本人の口には合いにくいし、なによりメイフェアの優雅な雰囲気に合わない。

そこでメイフェアは、しっかりとしていながらパサパサではない、粉の味をちゃんと楽しめるスコーンを作りました。
「いかにもスコーン」という形も大切にしています。
しかも最大の特徴は、
「毎日食べたいスコーン」
であることです。
試食をしていたスタッフの口から自然に出た言葉――それが「あ、このスコーンなら、毎日食べたい」でした。
あなたもぜひ、毎日召し上がりにいらしてください。
◆最高のパンで作るサンドイッチ
メイフェアのパンは、
「パン・ド・メルソー」が提供してくれています。
「え、あのメルソーが!?」と驚くかもしれませんね。
でも、本当なのです。贅沢でしょう?
淑女のための紅茶サロン メイフェアとしては、サンドイッチを作る食パンにしても、アフタヌーンティーセットのサンドを作るクロワッサンやロールパンにしても、最高のパンを使いたいと考えました。
「安全と思われる原材料を厳選して仕入れるのはもちろんのこと、製造過程で保存料、着色料、香料、乳化剤等を一切添加しない」という方針を守るメイフェアは、同じ方針で作ったパンを仕入れたい。
しかも、安全なだけではなく、おいしいだけでもなく、「淑女にふさわしいリッチな味わい」を持つパンがほしい。
だとしたら、答えはもう、「
パン・ド・メルソー」しかありえません。
パンに詳しい誰もが手放しで賞賛するのは、やはりメルソーでした。
「ああ、あそこのパンなら」と誰もが納得してしまう。
パンを売りに来た営業の方も、「パン・ド・メルソーから仕入れていますから」と答えると、「あぁ〜っ、メルソーさんですか……」と悲痛な声を上げ、それ以上押さずに退却する。
そんな無敵のパンを作るメルソー恐るべし!
さらに、ここだけの話ですが――ウェブサイトで「ここだけ」もありませんね――なんとパン・ド・メルソーのご夫妻が閉店後にパンを配達してくれています。
メルソーのスタッフ数を考えれば、配達が不可能なのはもとより承知だったのですが、私たちが配送の方法などを検討しながら困っているのを見かねて、「夜でよければ、閉店後に配達しますよ」とおっしゃってくださったのです。
「もしかしたら、せっかくのメルソーのパンを泣く泣くあきらめなければならないかも」というギリギリのところまで来ていた私たちにとって、まさに文字通りの「救いの言葉」でした。
こうして、安全なだけではなく、おいしいだけでもなく、「淑女にふさわしいリッチな味わい」を持つ、思いつくかぎりで最高のパンをあなたにご提供できるのは、
パン・ド・メルソーのご協力あってのことなのです。
このすばらしいパンの価値を、サンドにする過程で損ねてしまわないように、私たちも努力を重ねていきます。
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