浴衣でアフタヌーンティー

◆浴衣でアフタヌーンティー

夏のメイフェアには、浴衣が似合います。

夏だけでなく、ふだんからなぜか和服がなじむサロンです。

メイフェアを和服で訪れて、「なぜか着物でも浮かない」と不思議がったお客様もいらっしゃいます（「お客様の声」参照）。

たとえば新潟花火の日に、夫婦や恋人同士、あるいは仲良しのお友達と、浴衣でアフタヌーンティーを楽しんだ後、ゆっくり歩いて花火を見に行く。

題して「浴衣でアフタヌーンティー・デート」です。

メイフェアから萬代橋（万代橋）まで、歩いてほんの10分。

アフタヌーンティーの余韻を楽しみ、夕涼みをしながら歩いているうちに、目の前で大きな花火が上がりますよ。

新潟花火は８月上旬の日曜日、新潟祭りの最終日です。メイフェアのアフタヌーンティーとともに優雅な夏の夕べをお過しください。

◆アフタヌーンティー後の長岡花火もオススメ

新潟の花火だけでなく、有名な長岡市の花火もオススメです。

メイフェアのある新潟から新幹線で20分ですから、優雅なアフタヌーンティーの後に迫力の長岡花火、なんてプランも素敵ですね。

ちなみに、長岡花火は８月２、３日の２日間で、新潟花火より早いので、お間違えのないようにご確認ください。

また、この時期は文字どおり毎日のように近隣の地区で花火大会がおこなわれます。

浴衣でアフタヌーンティーと花火を楽しむには最高の季節ですね。

◆「浴衣でアフタヌーンティー」にはこんな良いことが

浴衣やお着物でアフタヌーンティーをお楽しみくださったら、メイフェアでお楽しみいただいているシーンを撮影して、写真をプレゼントいたします。

写真を挟むフォトカードは、メイフェア特製の上品でしっかりした台紙です。毎回写真を撮って、コレクションにしたくなりそうなフォトカードですよ。

お許しをいただけるなら、メイフェアで過ごしたひとときのご感想とともに、ぜひメイフェアのウェブサイト（お客様の声）に掲載させてください。